相変わらずSSランクを維持できない
エンブレムを半分までしか貯められず
緩やかにSランクに落ちていく
スペシャルジャンルの「幕末」ってもろに「歴史・地理・社会」やん
得意だからいいけど
めずらしくマジアカの席が埋まってたが
帰ってネットを見てみたらどうもQMA5が稼動したらしい
あんまり評判よろしくないが近いうちにやってみよう
そのままセーラームーン関連動画観てたら太陽が昇ってた
男が見ても燃えるかっこよさがセーラームーンにはあると思う
昔はなにも考えず観てたけど、今考えると「セーラー服美少女戦士」って
トンでもな言葉だよなぁ・・・
OPや変身シーンなんかの作画質は今のアニメに負けてないと思う
個人的にセル画の方が目に優しくて好きですね
今のデジタル?作画ってギラギラしてて目が痛くなるときがあるんですよ
おまけ
他の国ではちゃんと「プリティ、キュアー」って発音するんだ・・・
イタリア最高
金欠であまり買えてないんですけどね
とりあえず前回書いた時以降に買った漫画からおもしろかった奴を
・デイドリームネイション(1) kashmir
表紙を見て「あ、里見英樹だ」と思った人は多いのではないだろうか。
うまく説明出来ませんがデザインに一定のクセみたいなものがありますよね。
で、内容はというと他のkashmir作品と同じく「変態」、「シュール」、「フェティシズム」が土台にあって
この作品では田舎の学校の漫研(←1発変換出来ない)が舞台のお話でした。
他の作品より笑いの要素が少なめで、雰囲気の良さに重点が置かれています。
読後感が良い漫画でした。
・鈴木先生(1)(2)(3)(4) 武富健治
ちょっとロリコンだが教師としては大真面目な中学校の先生が
クラス運営や生徒の問題、同僚関係、プライベート等に思い悩む話。
って書いたら「こどものじかん」とあまり変わらないんですが
絵柄やシリアス度は全然違います。
萌え要素は無く、文学的な雰囲気すらある。
(見る人が見たらそらどこかには萌え要素を見つけるんでしょうが)。
給食のマナー・献立や性教育のやり方等、リアルに現代の中学校で起きそうな身近な話がメインで
こんな奴いたなぁと思えるキャラの描き方や心理描写が秀逸。
個人的に2巻後半~3巻前半の「恋の嵐編」が好き。
竹地少年の実に中学生っぽい痛さ、視野の狭さ、好きな人の前で冷やかされて暴力を振るってしまい
教室で自爆する流れは読んでいるとヒヤヒヤさせられるが、同時にニヤニヤしてしまう
また様々なデリケートな難題にぶつかった時に単純な道徳論ではなく
個々の生徒の事情や性格、後の学校生活のことを計算して問題を解決出来る先生の
能力にも感嘆させられる。
読後感は正直言って良くはない。が、名作として人に勧めたい本である。
・センゴク外伝 桶狭間戦記 宮下英樹
戦国時代を舞台にした漫画は数多くあるが今川義元・今川サイドの視点で
描いた漫画は無いのではないだろうか。
同作者の「センゴク」は世間的にほぼ無名な武将をピックアップしたという点では
異端な戦国漫画といえるが、それでもやはり織田サイドの話であり
秀吉や光秀、家康などの人気武将を格好良く描ける利点があった。
対してこちらは今川家の視点で描かなければならない。
今川義元といえば周知のように桶狭間の戦いで寡兵の織田軍に首を取られた戦国大名である。
信長の天下取り、サクセスロードの起点に位置する事件の負け役であり
漫画的に言えば「かませ犬」である。
世間では「お歯黒をつけていた公家かぶれ」「肥満体型で乗馬できず輿に乗っていた」
「合戦の最中に酒宴を開き、油断を突かれて死んだ阿呆」など、散々なイメージを持たれていると思われる。
一応王道漫画的に考えれば主人公をある程度格好良く描かなければいけないという制約があるだろうに
今川義元を主人公にするとはなんたる大冒険!と食いついた戦国ファンは多いに違いない。
本編は桶狭間合戦以前、織田家の当主が信長の前の時代から始まって
義元を少年時代から描いている。なるほど、子供時代を読者に見せて感情移入を図る作戦だろうか?
義元本人のキャラとしては今のところ「乱世を楽しむ」「人生遊んでナンボ」といった飄々とした
キャラで描かれている。貴族文化に染まっていたことは確かな史実らしいので
無骨な戦国大名として書くことは難しいだろうから、このキャラ設定はまぁ妥当だろう。
あと民衆の視点に立って民の心を掴むのが巧い設定もあり
農村の酒宴に顔を出して楽しんでいる様子が描かれているので
桶狭間合戦の酒宴の油断が義元の人柄の良さの結果として描かれる可能性がある。
なんにしろ歴史漫画というジャンルはあらかじめ歴史の結末と大筋が分かっている前提に
作者がどんな味付けと解釈をするかを見るところにおもしろさがあるので
非主流の難しい題材を扱ったこの漫画がどういう結末を見せるのかは、非常に興味のあるところである。
3泊4日で長野にスキー行ってきました
スキーやるの6年ぶりだったんですけど結構体が動きを覚えているもので
それなりに滑れましたね
平日とあれンタインデー含んだ日程だったので
人も少なくかなり快適でした
最高気温-4℃の土地から帰ってきたものの
こっちはこっちでやっぱり寒いです
ワンテンポ遅れて「男女」にハマった
↓最初に観た強烈過ぎる「男女」。
ちょっとあからさまな媚びが入りすぎたかもしれない
ここまで肌色ならもう潔くエロ絵にした方が良かったかも
絶望先生が2週連続でおもしろかったわ
Cパート、声優入れ替えのインパクトが大きくて
内容が頭に入ってこなかったw
Aパート「非通知」とCパート「親不知」は微妙にネタかぶってるんだけど
それに気付かないくらい
1期放送前に結構予想されてたけど
めるめるはやっぱりちわちわだったね
今日も今日とてan×an
2回目の昇格チャレンジでSSランクにあがったものの
6ゲーム目でSランクに降格\(^o^)/
今日の連想ヒント1つ目アンサー
ちくわ⇒おでん
くじら島⇒H×H
バイトの連絡来なかった。
単純に仕事が無かったのか、休みすぎて仕事回してくれないのか
バイトしてないのに遊びまくってるのは変な罪悪感があるので
運動を兼ねて自転車で行っている。
体力鍛えてるんだからゲームしてもいいよね、的な
自分への言い訳。
いや良くないから。
サイクリングしても財布は重たくならないから。
割と財政状況がやばいので
ゲーム費用賄うためにも明後日バイト入れました。
軽作業にあたりますように><
最初は楽しいんだけど最後の方になると疲れて
冷たいわ暗いわで靴びちゃびちゃだわで妙に暗い気持ちに。
俗・絶望先生5話がネタ、作画、共に神だった
3パート全部満足
Cパートは加賀ちゃんの最萌回なはずだったのだが
手づくりクッキーのやりとりでの普通も最高に可愛かった
アニメ化っていいなぁと改めて。
1期2期通じて一番楽しめた回だったけど
あとは千里の「糸色君のそういうとこ嫌いじゃないな」の回が来れば
今回越えるかも
バレンタインの話だから来週来るかなー
以下羅列
・OP動画で追加されたダンスが妙ちくりんで好き
・投げキッスがツボ。アニメ化っていいなぁ
・Aパート動きすぎ。普段は止め絵で済ますところが今回は動いてた感じ
・対してBパートは静止画多め。力尽きたか
・Cパート、加賀ちゃんメインの回なのに他キャラも可愛くて良かった
・普通「おいしいでしょ?」ニカッ 普通に超可愛い
・あびるの傘いい
・きっちりパピコ
・マ太郎「ソレカラドウシタァ」
・EDの倫ちゃん、穿いてなくね?
・恵方巻きの話やれば時期的に合ったのに
思わぬ出費があって貯金が心許なくなってきた
このままだと4月の生活や臨時支出に対応できないので
久々にバイトしなくては
本編は3話ぐらいしか観てなかったけど変身バンクは100回観た
サビで噴く
Powered by "Samurai Factory"